神村肇埜の小説日記(今日の昼飯)
お休みのお昼は何時もひとり。
昼前まで寝ていたので、お昼は近くのスーパーで、鮭マヨ弁当を買って来ました。
私はマヨネーズは飲み物だと思っているくらい、大好きなのですが、ご飯にマヨネーズをかける気にはなれない派でございます。ですのでコンビニのおにぎりのツナマヨを食べたことがありません。やっぱりおにぎりの一番は、焼きたらこだと、私自身は思っております。まあこの辺りは意見百出だと思いますが、焼きたらこ、焼き鮭、からし明太あたりが大道ではないでしょうか。
しかし今日は思いきって、マヨご飯を買ってみました。
チョット、ボリューム不足かと思って、カップ麺もチョイスです。
特に日清の麺職人に義理はありませんが、たまたま安売りでしたので、本日は
『日清 麺職人 だし香る しょうゆ』
なのであります。
お湯を入れて、四分。
余談ではありますが、私はこのお湯を入れてからの時間が待てない派でありまして、いつもまだ面が固いうちから食べ始めているのであります。しかし今日はお湯を入れて四分をしっかりと守って、三分で完成といたしました。
なに箸を持って、ふうふうしている間に、あと一分くらいはすぐに過ぎると思います。
完成です。
いただきます。
今日も一人寂しくお昼ご飯を頂きました。