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伯耆の國の御伽草子

お気楽気ままな高齢者のグダグダ噺

神村肇埜の小説日記(落語の思い出)

 おはようございます。

 

 昨日はとうとう起きられませんでした。爆睡も爆睡、朝まで完璧に夢も中でございました。

 

 また、昨日から、なんちゃって小説で、歩夢君のお話以外に、書きたくなったものがありまして、そのことばかりを考えておりましたので、ブログの更新はお休みさせて頂きました。

 

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 今度のお休みには、歩夢君のお話の前に、もっと短いお話を更新出来たらいいなと思っております。

 

 いま、考えていたのでありますが、趣味で小説らしいものを書いていても、絶対に本になることってないと思うのです。

 

 でも、本のようにしたいと思うのは、私の思いですので、いっそ、自分が出版社になりまして、ブログの中で本のようにしてはと思ったりするのです。

 

 毎回ブログの更新時には、写真を載せていますので、写真にタイトルを書きこんで、本の装丁らしくして更新したらいいかなと思ったりしております。

 

 神村出版なのであります。

 

 などと考えておりますと、楽しいですね。

 

 以前から落語を聞くことが多いのですが……(田舎ですので、実際の高座を見に行けることはすくないので、ほぼほぼ、YOUTUBEで聞いております)

 

 昔何かの本で読んだことがありますが、落語家の方は、だいたい二百から三百のお話を覚えていらっしゃるようです。

 

 私なんか、覚えているお話というと、「桃太郎」「猿蟹合戦」等、おそらくそんなにたくさんはございません。

 

 落語家の皆さんは、その覚えているお話の上に、またご自分で創作されるのですから、なんともすごい方だなとおもうのですが、その上に、お話の前につく、まくらの部分はおそらく、その時、その会場に合わせて話されることだと思いますので、どれだけ話の引き出しがあるのかと感心してしまいます。

 

 それだけ、お話の引き出しが多いのですから、毎週日曜日に楽しく観ております『笑点』の大喜利で、ぽんぽんと話ができるのでしょうね。

 

 私が落語を聞くようになったのは、もう三十年以上前ですが、仕事で東京に行ったおりに、夜一人で呑んでおりまして、酔った勢いで、新宿の末広亭に入ったのであります。

 入る前は、酔い覚ましのつもりで入ったのですが、寄席が始まりますと、その面白さに夢中になってしまい、最後に聞きました『牛ほめ』と言う演目には大笑いをしたことを覚えております。

 

 以来、落語が大好きになりまして、CDを買って聞いたりしておりました。

 

 落語は江戸のお話ばかりと思っておりましたが、関西にも上方落語があると知り、上方落語を聞きますと、東京の落語にはない面白さがあって、今では半々で聞いております。

 

 落語のお話の一部を、さも自分の話のようにして、酒の席などで話したりすることがあるのですが、私のような者の語りでも、皆さんが面白がって聞いてくれます。

 

 しかし、落語は語りで長くても一時間くらいなのでありますが、その短い時間の中に、様々なお話があり、また落語家の語りによって、物語の情景を聞く者、それぞれが想像して、それぞれの世界を作れるのですから素晴らしい芸であると思います。

 

 私もなんちゃって小説読んでくださる方が、そのお話の情景を想像できるものが書けるよう勉強していきたいと思う朝なのでした。