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伯耆の國の御伽草子

お気楽気ままな高齢者のグダグダ噺

和歌山ラーメン

 

  おはようございます。

 

  さて、またまた今日から一週間、お仕事でございます。おそらく、多くの皆様もそうではないかと思いますが、一週間で一番、憂鬱な日であります。

 

  昨日は和歌山を旅行してきた知人から、おみやげに和歌山ラーメンを頂きました。

 

 

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 ジャーン和歌山ラーメン『正善』でございます。

 

  和歌山と言いますと、もう二十年以上前に一度ドライブで海岸線を走ったことがあります。

 

 夜中に東名高速栗東インターで降りて、国道一号線から国道二十三号線を走って津、松坂を抜けて、伊勢神宮の駐車場に明け方に着きました。

 

 伊勢神宮にお参りをしてから、国道四十二号線で尾鷲に抜けたのでありますが、随分と狭い道を走った記憶があります。

 

 尾鷲から新宮へ向かい、那智の滝を見てから、那智勝浦で宿を探したのですが、どこも満室で、結局、名前は忘れましたが、小さな民宿のような宿に泊まりました。

 

 その宿は、どちらかと言いますと、私のような観光客相手の宿ではなく、工事関係の方が宿泊している宿で、夕食をその方たちと一緒に取ったのですが、みなさん普通の家庭の夕食のようなメニューに対し、私の御膳だけが豪華であり、なんだか美味しくもあり、そうでなくもあり、遠慮の塊で夕食を食べたことを思い出します。

 

 翌日は、白浜から和歌山を回って、大阪に入ったのはすでに日の暮れた午後八時くらいでした。

初めて走る大阪の環状線の勢いに田舎者の私はハンドルを握っているのが精一杯だったことを思い出し、やっとの思いで近畿道に出た時には、本当に命拾いをした気分でありました。

 

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 おみやげに頂いたラーメンの箱を見ながら、そんなことを懐かしく思い出しながら、さっそくラーメンを作りました。

 

 ラーメンの箱の裏に書かれております作り方の通りに作業を進めますが、具は箱には、チャーシュウ、メンマ、ネギなどとありましたので、その他にモヤシ、ゆで卵、かまぼこを用意いたしました。

 

 あとで知ったですが、和歌山ラーメンには、花の形をしたかまぼこを入れるのが、流儀だとか……?

 

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 などと言いながら、完成でございます。

 

 ネギはたっぷりと入れました。

 

 いただきまーす。

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 さっそく頂いたのでありますが、豚骨醤油のスープは見た目にはこってりしているようなのですが、意外にあっさりといただくことができました。

 

食べ終わってから気が付いたのですが、

 

「和歌山ラーメン」ではなく、

 

「和歌山中華そば」なんですね。